論文等執筆・学会発表・講演

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2018年

発表・講演

[1] 大川浩平, 井上光広, 小池泉, 帯刀光史, 太田誠志 : 波の音と能動的タッピングを用いた呼吸安定法の提案, 日本放射線腫瘍学会 第31回学術大会, 2018/8, 京都
[2] 大川浩平, 菊池千絵 : B1シムがContrast Noise Ratio(CNR)に与える影響, 第34回 日本診療放射線技師学術大会, 2018/9, 山口
[3] 大川浩平, 井上光広, 小池泉, 帯刀光史, 太田誠志 : 波の音と能動的タッピングを用いた呼吸安定法の提案, 日本放射線腫瘍学会 第31回学術大会, 2018/10, 京都
[4] 大川浩平, 井上光広, 廣田佳史 : Robotic Radiosurgery Systemにおける患者位置認識精度の検証, 日本放射線技術学会 関東・東京部会合同研究発表大会 0th, 2018/12, 埼玉
[5] 井上光広, 大川浩平, 廣田佳史, 田口純一 : 振動容量型コンデンサを使用した放射線治療装置用電位計の基本性能評価, 日本放射線技術学会 関東・東京部会合同研究発表大会 0th, 2018/12, 埼玉

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2017年

発表・講演

[1] 井上光広, 稲田耕作, 廣田佳史, 田口純一, 大川浩平, 帯刀光史, 太田誠志 : Xsight Lung のための治療計画CTセットアップ支援ソフトの開発, 第8回 日本放射線外科学会, 2017/1, 山口
[2] 井上光広, 廣田佳史, 田口純一, 大川浩平, 菊池千絵, 稲田耕作 : 位置照合システムによる肺腫瘍認識の可否を予測するシステムの開発, 日本放射線技術学会 第63回関東部会研究発表会, 2017/1, 栃木
[3] 廣田佳史, 井上光広, 柳谷要平, 田口純一, 大川浩平, 稲田耕作, 菊池千絵 : Robotic Radiosurgery Systemにおける新型金マーカの認識について, 日本放射線技術学会 第63回関東部会研究発表会, 2017/1, 栃木
[4] 井上光広, 大川浩平, 廣田佳史, 田口純一, 菊池千絵, 稲田耕作 : Study of factors affecting the tracking accuracy of the respiratory tracking system of image-guided robotic radiosurgery system, 日本放射線技術学会 第73回 総会学術大会, 2017/4, 神奈川
[5] 永川博康 : 当診療所における肺炎球菌ワクチン(PPSV23、PCV13)接種状況の検討, 第57回 日本呼吸器学会学術講演会, 2017/4, 東京
[6] 田口純一 : NATIVE SPACE -基礎編-, 神奈川MAGNETOM研究会, 2017/5, 神奈川
[7] 落合亮輔, 伴野里恵 : 訪問リハビリテーション報告書を通した連携 ~介護支援専門員へのアンケート調査結果から~, 第10回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会, 2017/6, 北海道
[8] 菊池千絵 : Proton MRS 撮影の工夫と臨床例, 東京MAGNETOM研究会, 2017/6, 東京
[9] 大川浩平, 菊池千絵 : B1-shimによるFlip Angleの変化, 第33回 日本診療放射線技師学術大会, 2017/9, 北海道
[10] 池田純平, 麻生義行, 伊藤健志 : 腰椎椎間板ヘルニアに伴う疼痛性側弯症を呈した症例に対してのマッケンジー法, 第36回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2017/9, 長野
[11] 太田誠志, 帯刀光史, 岩渕学諸, 日暮雅一, 横田尚樹, 村井太郎, 小池泉, 井上光広 : 髄膜腫に対するサイバーナイフを用いた定位放射線治療, 日本脳神経外科学会 第76回学術総会, 2017/10, 名古屋
[12] 伴野里恵, 落合亮輔 : 介護支援専門員との連携強化に向けた取り組み ~訪問リハビリテーション報告書を作成して~, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2017/10, 福岡
[13] 菊池千絵 : 磁場強度と励起法の違いによるsingle voxel spectroscopyの領域選択性, 第45回 日本放射線技術学会 秋季学術大会, 2017/10, 広島
[14] 平坂和沙, 村松里充 : 頸動脈超音波検査にて偽腔の血栓化と低輝度プラーク狭窄の鑑別が困難であった一例, 第54回 日臨技 関甲信支部・首都圏支部医学検査学会, 2017/10, 埼玉
[15] 井上光広, 大川浩平, 廣田佳史, 田口純一, 小池泉, 岩渕学諸, 帯刀光史, 太田誠志 : CyberKnifeによる動体追尾照射の追尾精度に対して腫瘍と体表の位相差が与える影響, 日本放射線腫瘍学会 第30回学術大会, 2017/11, 大阪
[16] 田口純一, 井上光広, 大川浩平, 菊池千絵, 坂田聖弥, 櫻井明知, 廣田佳史, 柳谷要平 : 異なる磁場強度間におけるRF送信パルスのスライスプロファイルの比較, 第64回 日本放射線技術学会 関東支部研究発表大会, 2017/12, 山梨
[17] 井上光広 : 放射線治療を開進するIGRT技術, 第64回 日本放射線技術学会 関東支部研究発表大会, 2017/12, 山梨
[18] 柳谷要平, 井上光広, 菊池千絵, 大川浩平, 廣田佳史, 坂田聖弥, 櫻井明知, 田口純一 : fast TSE法のスライスプロファイルの基礎的検討, 第64回 日本放射線技術学会 関東支部研究発表大会, 2017/12, 山梨

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2016年

著書・論文

[1] Hiromitsu Iwata, Mitsuhiro Inoue, Hiroya Shiomi, Taro Murai, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta, Kohei Okawa, Naoki Yokota, Yuta Shibamoto : Evaluation of Dose Uncertainty to the Target Associated With Real-Time Tracking Intensity-Modulated Radiation Therapy Using the CyberKnife Synchrony System, Technology in Cancer Research & Treatment, 2016
[2] 井上光広, 稲田耕作, 田口純一, 大川浩平, 小池泉, 岩渕学諸, 日暮雅一, 帯刀光史, 太田誠志 : 肺がん治療におけるCyberKnife (Fiducial-Free Tracking) の腫瘍位置認識精度について, 定位的放射線治療 20, 2016
[3] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 田口純一, 廣田佳史, 柳谷要平 : Chemical shift imaging 法のradio frequency 均一性に対するadiabatic pulse とB1 shim による効果の検討, 日本放射線技術学会, 2016
[4] 岩田宏満, Kengo Sato, Ryutaro Nomura, Yusuke Tabei, Ichiro Suzuki, Naoki Yokota, Mitsuhiro Inoue, Seiji Ohta, Shozo Yamada, Yuta Shibamoto. : Long-term results of hypofractionated stereotactic radiotherapy with CyberKnife for growth hormone-secreting pituitary adenoma: evaluation by the Cortina consensus, J Neurooncol. 128(2), 2016
[5] 村井太郎, Shin-Etsu Kamata, Kengo Sato, Kouki Miura, Mitsuhiro Inoue, Naoki Yokota, Seiji Ohta, Michio Iwabuchi, Hiromitsu Iwata, Yuta Shibamoto : Hypofractionated Stereotactic Radiotherapy for Auditory Canal or Middle Ear Cancer, Cancer Control 23(3), 2016

発表・講演

[1] 井上光広, 稲田耕作, 大川浩平, 田口純一, 小池泉, 岩渕学諸, 日暮雅一, 帯刀光史, 太田誠志 : CyberKnifeにおける動体追尾照射の臨床精度について, 第7回 日本放射線外科学会, 2016/1, つくば
[2] Kohei Okawa, Chie Kikuchi : Image quality evaluation of lower extremity non-contrast-enhanced MR angiography with three different B1-shimming modes, European Congress of Radiology 2016, 2016/3, Wien, Austria
[3] Mitsuhiro Inoue, Junichi Taguchi, Kohei Okawa, Kosaku Inada, Hiroya Shiomi, Izumi Koike, Taro Murai, Hiromitsu Iwata, Michio Iwabuchi, Masakazu Higurashi, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta : Evaluation of the clinical accuracy of the robotic respiratory system, ESTRO Conferences 35th, 2016/4, Turin, Italy
[4] 廣田佳史, 稲田耕作, 井上光広 : CyberKnifeによるGold Anchorの認識精度について, 第59回 横浜放射線治療懇話会, 2016/7, 横浜
[5] 菊池千絵, 大川浩平, 井上光広 : Semi-LASER法とSE-CSI法におけるTEとlactateピークの関係, 第32回 日本診療放射線技師学術大会, 2016/9, 岐阜
[6] 井上光広, 稲田耕作, 廣田佳史, 田口純一, 大川浩平, 小池泉, 岩渕学諸, 日暮雅一, 帯刀光史, 太田誠志 : Robotic radiosurgery の評価点線量検証における半導体検出器の有用性, 日本放射線腫瘍学会 第29回学術大会, 2016/11, 京都
[7] 菊池千絵 : 頭部MRS 撮影の工夫と臨床例, 神奈川MAGNETOM研究会, 2016/12, 横浜

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2015年

著書・論文

[1] Mitsuhiro Inoue, Hiroya Shiomi, Hiromitsu Iwata, Junichi Taguchi, Kohei Okawa, Chie Kikuchi, Kosaku Inada, Michio Iwabuchi, Taro Murai, Izumi Koike, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta, Tomio Inoue : Development of system using beam's eye view images to measure respiratory motion tracking errors in image-guided robotic radiosurgery system, Journal of Applied Clinical Medical Physics 16(1), 2015
[2] 井上光広, 帯刀光史, 村井太郎, 井上光広, 岩田宏満, 小池泉, 横田尚樹, 佐藤健吾 : サイバーナイフ, 放射線医療技術学叢書(33) 放射線治療における位置照合とセットアップの実際, 2015
[3] Mika Habu, Hiroshi Tokimura, Hirofumi Hirano, Soichiro Yasuda, Yasushi Nagatomo, Yoshiyasu Iwai, Jun Kawagishi, Koshi Tatewaki, Shunji Yunoue, Francia : Pituitary metastases: current practice in Japan, JOURNAL OF NEUROSURGERY, 2015

発表・講演

[1] 岩渕学諸, 井上光広, 田口純一, 大川浩平, 稲田耕作, 日暮雅一, 帯刀光史, 太田誠志 : サイバーナイフによる転移性肺腫瘍に対する当院の治療成績, サイバーナイフ研究会 第9回学術研究会, 2015/3, 東京
[2] 菊池千絵, 大川浩平, 田口純一, 廣田佳史, 柳谷要平, 井上光広 : CSI法におけるadiabatic pulseとB1Shimmingの影響, 日本放射線技術学会 第71回総会学術大会, 2015/4, 横浜
[3] 井上光広, 田口純一, 大川浩平 , 稲田耕作, 小池  泉, 岩渕学諸, 日暮雅一, 帯刀光史, 太田誠志 : 肺がん治療におけるCyberKnife (Fiducial-Free Tracking) の腫瘍位置認識精度について, 第24回 日本定位放射線治療学会, 2015/5, 長崎
[4] 井上光広 : CyberKnifeによる動体追尾照射, 第6回 日本放射線外科学会, 2015/5, 金沢
[5] 井上光広 : VISICOILを用いたCyberKnifeによる肺がん治療, 第2回VISICOILユーザーズ・ミーティング, 2015/9, 東京
[6] 大川浩平, 菊池千絵, 井上光広 : 異なるB1シムモードによる画像均一性の評価 , 第31回 日本診療放射線技師学術大会, 2015/11, 京都
[7] 井上光広, 大川浩平, 菊池千絵 : Image-guided Robotic Radiosurgery Systemの照射時間管理について, 第31回 日本診療放射線技師学術大会, 2015/11, 京都
[8] 田口純一, 井上光広, 大川浩平, 稲田耕作, 廣田佳史, 菊池千絵 : Robotic Radiosurgery SystemにおけるFPD特性の評価法の検討, 日本放射線技術学会 第62回関東部会研究発表会, 2015/12, 長野
[9] 大川浩平, 菊池千絵, 田口純一, 廣田佳史, 柳谷要平, 井上光広 : 下肢MRAにおける最適なB1シムモードの検討, 日本放射線技術学会 第62回関東部会研究発表会, 2015/12, 長野
[10] 廣田佳史, 菊池千絵, 大川浩平, 柳谷要平, 田口純一, 井上光広 : 1.5T 3D-VIBE法及び3T 3D-SPACE法における幾何学的歪みの比較検討, 日本放射線技術学会 第62回関東部会研究発表会, 2015/12, 長野

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2014年

著書・論文

[1] 帯刀光史, 村井太郎, 太田誠志, 大川浩平, 稲日耕作, 井上光広, 横田尚樹, 佐藤健吾, 小池泉 : 前庭神経鞘腫に対するサイバーナイフによる定位照射の中~長期成績, 定位的放射線治療 18, 2014
[2] Mitsuhiro Inoue, Hiroya Shiomi, Kengo Sato, Junichi Taguchi, Kohei Okawa, Kosaku Inada, Taro Murai, Izumi Koike, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta, Tomio Inoue : Effect of residual patient motion on dose distribution during image-guided robotic radiosurgery for skull tracking based on log file analysis, Int J Radiol 32, 2014
[3] 太田誠志, 帯刀光史, 村井太郎, 井上光広, 岩田宏満, 小池泉, 横田尚樹, 佐藤健吾 : 非機能性下垂体腺腫に対するサイバーナイフを用いた寡分割定位放射線治療の有用性, 日本内分泌学会雑誌 90, 2014

発表・講演

[1] 太田誠志, 帯刀光史, 村井太郎, 井上光広, 岩田宏満, 小池泉, 横田尚樹, 佐藤健吾 : 非機能性下垂体腺腫に対するサイバーナイフを用いた寡分割定位放射線治療の有用性, 第24回 日本間脳下垂体腫瘍学会, 2014/2, 福岡
[2] 井上光広 : サイバーナイフのQA・QCマニュアル(改訂版), サイバーナイフ研究会 第8回学術研究会, 2014/3, 京都
[3] 村井太郎, 井上光広, 田口純一, 大川浩平, 帯刀光史, 太田誠志 : 前立腺がん寡分割照射のための直腸バルーンカテーテルの初期検討, サイバーナイフ研究会 第8回学術研究会, 2014/3, 不明
[4] Kohei Okawa, Mitsuhiro Inoue, Taro Murai, Izumi Koike, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta : Comarison Of 3-d And 4-d Plans In The Radiotherapy For Lung Cancer Using Real Time Tumor Tracking System, ASTRO 56th Annual Meeting, 2014/9, SanFrancisco, US
[5] Michio Iwabuchi : primary central nervous system lymphoma:comparision between whole brain radiotherapy and partial brain radiotherapy, ASTRO 56th Annual Meeting, 2014/9, SanFrancisco, US
[6] 井上光広 : Synchrony System を用いた動体追尾照射, 第42回 日本放射線技術学会 秋季学術大会, 2014/10, 北海道
[7] 井上光広 : 脳腫瘍に対する放射線治療, 日本放射線技術学会 第61回関東部会研究発表会, 2014/12, 群馬

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2013年

著書・論文

[1] 穴井重男, 荒木不次男, 井上光広, 小野田敏博, 熊崎祐, 塩見浩也, 下東吉信, 隅田伊織, 三津谷正俊, 峰村健一 : 安全システムの確認、X線管球のウォームアップ、Robot Targeting試験、線量・線量分布の確認、Synchronyモードの動作確認、治療計画装置のQA、光学マーカのノイズ確認、安全システムの確認(毎年)、CT QA, サイバーナイフ研究会QA・QC委員会メンバー編著:サイバーナイフQA・QCマニュアル, 2013

発表・講演

[1] 大川浩平, 井上光広, 田口純一, 菊池千絵, 稲田耕作 : 動体追尾照射における呼吸コントロール法の検討, 日本放射線技術学会 第59回関東部会研究発表会, 2013/2, 茨城
[2] 井上光広 : 動体追尾照射 - CyberKnife -, 日本放射線技術学会 第59回関東部会研究発表会, 2013/2, 茨城
[3] 村井太郎, 太田誠志, 帯刀光史, 井上光広, 稲田耕作, 佐藤健吾, 真鍋良彦, 岩渕学諸, 荻野浩幸, 山田亮太, 小池泉, 岩田宏満, 芝本雄太 : サイバーナイフを用いた再発上衣腫に対する再照射, サイバーナイフ研究会 第7回学術研究会, 2013/3, 東京
[4] 岩田宏満, 村井太郎, 井上光広, 帯刀光史, 太田誠志, 佐藤健吾, 横田尚樹, 芝本雄太 : 鼻・副鼻腔癌再発病変に対するCyberKnifeRによる救済再照射, サイバーナイフ研究会 第7回学術研究会, 2013/3, 東京
[5] 井上光広, 望月公二, 柴田勇希, 磯野弘司, 菊地壮一, 塩見浩也, 田口純一, 大川浩平, 稲田耕作, 小池泉, 岩田宏満, 村井太郎, 帯刀光史, 横田尚樹, 太田誠志 : Xsight Lung の認識精度を確認するための支援ソフト開発, サイバーナイフ研究会 第7回学術研究会, 2013/3, 東京
[6] 井上光広, 稲田耕作, 大川浩平, 塩見浩也 : Development of support software for verifying accuracy of the lung tumor tracking system, 日本医学物理学会 第105回学術大会, 2013/4, 横浜
[7] 井上光広, 西谷数春, 吉岡憲司, 村澤 哲, 佐野尚樹, 穴井重男 : 高精度放射線治療装置のビームを高精度に管理する測定装置の開発と有用性, 日本医学物理学会 第105回学術大会, 2013/4, 横浜
[8] 帯刀光史, 村井太郎, 太田誠志, 大川浩平, 稲田耕作, 井上光広, 横田尚樹, 佐藤健吾, 小池泉 : 前庭神経鞘腫に対するサイバーナイフによる定位照射の中~長期成績, 第22回 日本定位放射線治療学会, 2013/5, 三重
[9] 井上光広 : CyberKnifeによる肺がんの治療, 日本医学物理学会 第106回学術大会, 2013/9, 大阪
[10] Koshi Tatewaki, Taro Murai, Seiji Ohta, Mitsuhiro Inoue, Naoki Yokota, Kengo Sato, Izumi Koike : Long-term Outcome of Robotic Stereotactic Radiosurgery for Vestibular Schwannomas, ASTRO 55th Annual Meeting, 2013/9, Atlanta, US
[11] 田口純一 : 画像誘導放射線治療(IGRT)の現状と課題-CyberKnife-, 神奈川県放射線治療技術研究会, 2013/10, 神奈川
[12] 帯刀光史, 太田誠志, 井上光広, 村井太郎, 横田尚樹, 佐藤健吾, 小池泉 : 前庭神経鞘腫に対するRobotic Radiosurgery Systemによる定位放射線治療の長期成績, 日本脳神経外科学会 第72回学術総会, 2013/10, 横浜
[13] 菊池千絵, 大川浩平, 井上光広, 田口純一 : 3D MR spectroscopyにおいて軸依存性によるB1不均一が及ぼす影響, 第41回 日本放射線技術学会 秋季学術大会, 2013/10, 博多
[14] 大川浩平, 井上光広 , 村井太郎, 小池泉, 帯刀光史, 太田誠志 : 3D-Planと4D-Planの比較検討, 日本放射線腫瘍学会 第26回学術大会, 2013/10, 青森
[15] 小池泉, 井上光広, 村井太郎, 帯刀光史, 大川浩平, 稲田耕作, 横田尚樹, 佐藤健吾, 鎌田信悦, 太田誠志 : 頭頸部腺様嚢胞癌に対する定位放射線治療, 日本放射線腫瘍学会 第26回学術大会, 2013/10, 青森
[16] 井上光広 : CyberKnifeのQAについて, アキュレイユーザーセミナー, 2013/11, 東京
[17] 井上光広, 稲田耕作, 大川浩平, 田口純一, 小池  泉, 村井太郎, 帯刀光史, 太田誠志 : Fiducial-less Tracking による動体追尾照射の精度検証, 第44回 横浜放射線治療懇話会, 2013/12, 神奈川
[18] 大川浩平, 井上光広, 田口純一, 菊池千絵, 稲田耕作 : 肺癌放射線治療における3D-Planと4D-Planの比較検討, 日本放射線技術学会 関東・東京部会合同研究発表大会 2013rd, 2013/12, 東京

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2012年

著書・論文

[1] 井上光広 : サイバーナイフ, 日本放射線外科学会著:Textbook of Radiosurgery -放射線外科治療の進歩, 2012
[2] 菊池千絵, 井上光広 : コンタミネーションを考慮した3DCSIの最適条件の検討, 日本放射線技術学会, 2012
[3] Hiromitsu Iwata, Kengo Sato, Koshi Tatewaki, Naoki Yokota, Mitsuhiro Inoue, Yoshimi Baba, Yuta Shibamoto : Single and hypofractionated stereotactic radiotherapy with CyberKnife for craniopharyngioma., J Neurooncol. 106, 2012
[4] 岩田宏満, 井上光広, 村井太郎, 帯刀光史, 横田尚樹 : 肺腫瘍に対するCyberKnifeRによる動体追尾照射の有用性と課題への取り組み, 医用画像機器・放射線治療装置ガイド Modality Year Book 2012, 2012
[5] Hiromitsu Iwata, Koshi Tatewaki, Mitsuhiro Inoue, Naoki Yokota, Kengo Sato, Yuta Shibamoto : Salvage stereotactic reirradiation using the CyberKnife for the local recurrence of nasal or paranasal carcinoma., Radiotherapy and Oncology 104, 2012

発表・講演

[1] 大川浩平, 井上光広 , 田口純一, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作 : 付近質領域における線量計算アルゴリズムの精度検証-胸部腫瘍モデルファントムを使用した実測との比較-, 日本放射線技術学会 第58回関東部会研究発表会, 2012/2, 千葉
[2] 井上光広, 田口純一, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作 : 呼吸による腫瘍と体表マーカの動きについての検討, 日本放射線技術学会 第58回関東部会研究発表会, 2012/2, 千葉
[3] 岩田宏満, 井上光広, 塩見浩也, 帯刀光史, 横田尚樹, 稲田耕作, 岩渕学緒, 村井太郎, 石倉聡, 芝本雄太 : 肺腫瘍に対するCyberKnifeRによる動体追尾定位放射線治療の初期経験, 第24回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2012/2, 横浜
[4] 井上光広, 岩田宏満, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹 : 腫瘍と体内マーカの動きについて, サイバーナイフ研究会 第6回学術研究会, 2012/3, 大阪
[5] 井上光広, 塩見浩也, 大川浩平, 菊池千絵, 稲田耕作 : 呼吸による腫瘍と体内マーカおよび体表マーカの動きについての検討, 日本放射線技術学会 第68回 総会学術大会, 2012/4, 横浜
[6] 菊池千絵 : Proton MRSにおける良好なSpectrum取得のための工夫, 日本放射線技術学会 第58回放射線撮影分科会, 2012/4, 横浜
[7] 井上光広, 佐藤健吾, 野村竜太郎, 岩田宏満, 塩見浩也, 小池泉, 大川浩平, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹 : CyberKnife における動体追尾照射の精度検証, 第46回 横浜放射線治療懇話会, 2012/6, 横浜
[8] 岩田宏満, 井上光広, 村井太郎, 帯刀光史, 横田尚樹, 岩渕学諸, 芝本雄太, 塩見浩也 : 動体追尾照射におけるIMRTの線量不確かさ評価, 日本医学放射線学会 第152回中部地方会, 2012/6, 岐阜
[9] 井上光広, 塩見浩也, 大川浩平, 稲田耕作, 岩田宏満, 村井太郎, 小池泉, 帯刀光史, 太田誠志, 横田尚樹 : 動体追尾照射における呼吸不規則患者に対する呼吸補助器の有用性, 第25回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2012/7, 広島
[10] 池上直宏 : パーキンソン病のすくみ足に対する起立板Exの効果 第一報 ―シングルケースデザインによる検討―, 第31回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2012/9, 埼玉
[11] Mitsuhiro Inoue, Hiroya Shiomi, Kohei Okawa, Kosaku Inada, Izumi Koike, Taro Murai, Hiromitsu Iwata, Koshi Tatewaki, Seiji Ohta, Naoki Yokota : ESTIMATION OF CLINICAL ERROR WITH RESPIRATORY MOTION TRACKING OF THE IMAGE-GUIDED ROBOTIC RADIOSURGERY SYSTEM, ASTRO 54th Annual Meeting, 2012/10, Boston, US
[12] 井上光広, 佐藤健吾, 野村竜太郎, 岩田宏満, 塩見浩也, 小池泉, 大川浩平, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹 : 動体追尾照射における呼吸不規則患者に対する呼吸補助器の有用性, 日本放射線腫瘍学会 第25回学術大会, 2012/11, 東京
[13] 岩田宏満, 井上光広, 村井太郎, 帯刀光史, 横田尚樹, 岩渕学諸, 芝本雄太, 塩見浩也, 大川浩平 : 動体追尾照射におけるIMRTの線量不確かさ評価, 日本放射線腫瘍学会 第25回学術大会, 2012/11, 東京

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2011年

著書・論文

[1] Hiromitsu Iwata, Kengo Sato, Koshi Tatewaki, Naoki Yokota, Mitsuhiro Inoue, Yoshimi Baba, Yuta Shibamoto : Hypofractionated stereotactic radiotherapy with CyberKnife for non-functioning pituitary adenoma: high local control with low toxicity., Neuro Oncology 13, 2011
[2] 井上光広, 横田尚樹, 佐藤健吾 : 機器の特性, サイバーナイフ研究会・臨床指針委員会編著:サイバーナイフ臨床指針, 2011
[3] 帯刀光史 : サイバーナイフ定位放射線治療;横浜サイバーナイフセンターでの取り組み, 国際統合医学会誌 4(1), 2011
[4] 穴井重男, 荒木不次男, 井上光広, 小野田敏博, 熊崎祐, 塩見浩也, 下東吉信, 隅田伊織, 三津谷正俊, 峰村健一 : QA・QCマニュアル.サイバーナイフ研究会・臨床指針委員会編著: サイバーナイフ臨床指針, 日本アキュレイ株式会社 東京, 2011
[5] 吉岡靖男, 斎藤研一, 井上光広, 横田尚樹, 佐藤健吾, 熊崎祐, 塩見浩也, 福田礁一, 古後佳生, 野村竜太郎, 鈴木一郎, 岩田宏満, 井上洋, 馬場義美, 荻田幹夫, 山崎秀哉, 塚本信宏, 川口修 : 頭蓋内悪性腫瘍の治療, サイバーナイフ研究会・臨床指針委員会編著:サイバーナイフ臨床指針, 2011

発表・講演

[1] 大川浩平, 井上光広, 田口純一, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作 : CyberKnife専用治療計画装置(MultiPlan)における線量計算アルゴリズムの比較, 日本放射線技術学会 第57回関東部会研究発表会, 2011/2, 埼玉
[2] 井上光広, 田口純一, 大川浩平, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作 : Image-guided robotic radiosurgery system における動体追尾照射の照射位置精度の検証, 日本放射線技術学会 第57回関東部会研究発表会, 2011/2, 埼玉
[3] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 田口純一 : 放射線治療後の壊死・再発鑑別における2D-CSIでの相対値評価と健側との比較評価, 日本放射線技術学会 第57回関東部会研究発表会, 2011/2, 埼玉
[4] 井上光広, 塩見浩也, 岩田宏満, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 小池泉, 佐藤健吾, 帯刀光史, 横田尚樹 : CyberKnife Synchrony の精度検証 -動体ファントムによる検証結果-, 第23回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2011/2, 東京
[5] 帯刀光史, 横田尚樹 : 癌治療におけるサイバーナイフによる定位照射の役割, 第12回 国際統合医学会学術集会, 2011/4, 沖縄
[6] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 田口純一 : 3D CSIにおいてB1不均一とFOVが代謝物相対値に与える影響, 日本放射線技術学会 第67回 総会学術大会, 2011/4, 横浜
[7] 井上光広, 塩見浩也, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作 : Image-guided robotic radiosurgery system における動体追尾照射の照射位置精度の検証, 日本放射線技術学会 第67回 総会学術大会, 2011/4, 横浜
[8] Hiromitsu Iwata, Kengo Sato, Naoki Yokota, Koshi Tatewaki, Mitsuhiro Inoue, Kosaku Inada, Yuta Shibamoto : Salvage reirradiation using the CyberKnife for recurrent head and neck cancer at the skull base, 10th Biennial Congress and Exhibition of the International Stereotactic Radiosurgery Society, 2011/5, Paris, France
[9] 麻生義行, 伊藤健志, 池上直宏, 市川静香 : 当院リハビリテーション科における患者満足度分析―2009年と2010年の比較―, 第46回日本理学療法学術大会, 2011/5, 宮崎
[10] 井上光広, 塩見浩也, 岩田宏満, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 小池泉, 帯刀光史, 横田尚樹 : CyberKnife による追尾型定位放射線治療, 第10回 化学放射線治療科学研究会, 2011/6, 東京
[11] 岩田宏満, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 佐藤健吾, 岩渕学諸, 芝本雄太 : 頭頚部癌頭蓋底再発病変に対するサイバーナイフによる救済再照射, 第20回 日本定位放射線治療学会, 2011/7, 名古屋
[12] 小池泉, 井上光広, 小田切一将, 帯刀光史, 大村素子, 幡多政治, 横田尚樹, 井上登美夫 : 転移性骨腫瘍に対する定位放射線治療の有用性, 第16回 日本緩和医療学会学術大会, 2011/7, 札幌
[13] Mitsuhiro Inoue, Hiroya Shiomi, Kohei Okawa, Manabu Senda, Kosaku Inada, Izumi Koike, Hiromitsu Iwata, Kengo Sato, Koshi Tatewaki, Naoki Yokota : Accuracy of Respiratory Motion Tracking with Robotic Radiosurgery System, 2011 Joint AAPM/COMP Meeting, 2011/7, Vancouver, Canada
[14] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 岩田宏満, 皆川由美子, 小池泉, 山下英臣, 佐藤健吾, 帯刀光史, 横田尚樹 : 不均質領域における計算アルゴリズムの違いによる線量計算への影響, サイバーナイフ研究会 第5回学術研究会, 2011/9, 東京
[15] 池上直宏, 麻生義行, 伊藤健志, 市川静香 : 当院リハビリテーション科における患者満足度分析―算定期限に着目した比較―, 第30回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2011/9, 新潟
[16] 菊池千絵 : Proton MR Spectroscopyについて, 神奈川MAGNETOM研究会, 2011/11, 横浜
[17] 井上光広, 塩見浩也, 岩田宏満, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 皆川由美子, 小池泉, 帯刀光史, 横田尚樹 : 動体追尾照射の精度検証, 日本放射線腫瘍学会 第24回学術大会, 2011/11, 神戸
[18] 小池泉, 光藤健司, 井上光広, 皆川由美子, 帯刀光史, 幡多政治, 横田尚樹, 藤内祝, 井上登美夫 : エナメル上皮腫に対する定位放射線治療, 日本放射線腫瘍学会 第24回学術大会, 2011/11, 神戸

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2010年

著書・論文

[1] 丸屋信一郎, 鎌田信悦, 佐藤健吾, 井上光広, 増淵達夫 : 唾液腺腫瘍の放射線治療, JOHNS 26(2), 2010
[2] 佐藤健吾, 井上光広, 稲田耕作, 大村素子, 小池泉, 岩田宏満 : 頚部リンパ節転移に対するCyberKnife治療, 臨床放射線 55(8), 2010
[3] 佐藤健吾 : 傍鞍部腫瘍に対するサイバーナイフ治療, 日本臨床 68(10), 2010

発表・講演

[1] 井上光広 : CyberKnifeのQA, 第8回 放射線治療品質管理士講習会, 2010/1, 東京
[2] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹, 佐藤健吾, 塩見浩也 : CyberKnife QA用ソフトウェアShioRISの初期使用経験, 第21回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2010/1, 熊本
[3] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作 : SVS法・CSI法コンタミネーション評価 OVSの有用性, 日本放射線技術学会 第56回関東部会研究発表会, 2010/2, 山梨
[4] 井上光広 : CyberKnifeのQA, 第8回 放射線治療品質管理士講習会, 2010/2, 大阪
[5] 大川浩平, 井上光広, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作 : Shyncronyの初期使用経験, 日本放射線技術学会 第56回関東部会研究発表会, 2010/2, 山梨
[6] 井上光広, 田口純一, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作 : QA用ソフトウェアShioRISによるCyberKnife治療計画の線量検証, 日本放射線技術学会 第56回関東部会研究発表会, 2010/2, 山梨
[7] 岩田宏満, 芝本雄太, 佐藤健吾, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 馬場義美 : 下垂体腺腫に対する分割定位照射の治療成績, 日本医学放射線学会 第147回中部地方会, 2010/2, 名古屋
[8] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹, 佐藤健吾 : 新E2Eキット(Ball Cube2 と EBT2フィルム)の初期使用経験, サイバーナイフ研究会 第4回学術研究会, 2010/3, 大阪
[9] 岩田宏満, 芝本雄太, 佐藤健吾, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 馬場義美 : Stereotactic radiosurgery and radiotherapy using the 非機能性下垂体腺腫に対する分割定位照射の治療成績, サイバーナイフ研究会 第4回学術研究会, 2010/3, 大阪
[10] Koshi Tatewaki, Naoki Yokota, Kengo Sato : Stereotactic radiosurgery and radiotherapy using the CyberKnife system for treatment of craniopharingiomas, 9th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2010/3, Dallas, US
[11] 井上光広, 塩見浩也, 大川浩平, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作 : Image-guided robotic radiosurgery systemにおけるSpine tracking の胸椎領域への照射精度の評価, 日本放射線技術学会 第66回 総会学術大会, 2010/4, 横浜
[12] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 佐藤健吾, 帯刀光史, 横田尚樹 : コンタミネーションを考慮した3DCSIの最適条件検討, 日本放射線技術学会 第66回 総会学術大会, 2010/4, 横浜
[13] 小泉雄一 : より多くの方に訪問リハビリを知ってもらうために―地域スタッフ対象シンポジウム開催の試み―, 第15回全国訪問リハビリテーション研究会, 2010/5, 沖縄
[14] 小泉雄一 : 訪問リハ講義による学生の変化~講義前後のアンケート調査より~, 第44回日本作業療法学会, 2010/6, 宮城
[15] 岩田宏満, 佐藤健吾, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 芝本雄太 : 頭蓋底再発病変に対するサイバーナイフによる救済再照射, 日本医学放射線学会 第148回中部地方会, 2010/6, 石川
[16] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平 : Phased Array Coilによる脳1H-MRSへの影響, 第26回 日本診療放射線技師学術大会, 2010/7, 東京
[17] Hiromitsu Iwata, Kengo Sato, Koshi Tatewaki, Naoki Yokota, Mitsuhiro Inoue, Yoshimi Baba, Yuta Shibamoto : Hypofractionated stereotactic radiotherapy using the CyberKnife for non-functioning pituitary adenoma, ASTRO 52nd Annual Meeting, 2010/7, SanDiego, US
[18] 岩田宏満, 芝本雄太, 佐藤健吾, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 馬場義美 : 非機能性下垂体腺腫に対する分割定位照射の治療成績, 第19回 日本定位放射線治療学会, 2010/7, 滋賀
[19] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹, 佐藤健吾 : CyberKnifeにおける複数枚DRRsを用いた新Spine Tracking(Xsight)の認識精度, 第22回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2010/7, 滋賀
[20] 麻生義行, 伊藤健志, 池上直宏, 市川静香 : 当院リハビリテーション科における患者満足度分析, 第29回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2010/9, 茨城
[21] 井上光広 : サイバーナイフの技術, 平成22年度 神奈川県診療放射線技術講習会, 2010/10, 横浜
[22] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 田口純一 : 脳1H-MRSにおいてコイル選択が局在法別に及ぼす影響, 第38回 日本放射線技術学会 秋季学術大会, 2010/10, 宮城
[23] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹, 佐藤健吾 : サイバーナイフ専用治療計画装置のモンテカルロ法による計算精度の検討線量誤差の評価, 日本放射線腫瘍学会 第23回学術大会, 2010/11, 東京
[24] 岩田宏満, 佐藤健吾, 横田尚樹, 帯刀光史, 井上光広, 芝本雄太 : 頭頚部癌頭蓋底再発病変に対するサイバーナイフによる救済再照射, 日本放射線腫瘍学会 第23回学術大会, 2010/11, 東京
[25] 井上光広 : サイバーナイフの線量測定法と照射位置精度評価法について, 第2回 日本放射線外科学会, 2010/11, 東京

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2009年

著書・論文

[1] 鎌田信悦, 三浦弘規, 多田雄一郎, 増淵達夫, 佐藤健吾, 井上光広 : 喉頭癌に対するサイバーナイフ治療, 日本気管食道科学会会報 60(2), 2009
[2] 鎌田信悦, 佐藤健吾, 井上光広, 三浦弘規 : 聴器癌に対する治療法の選択, JOHNS 25(10), 2009

発表・講演

[1] 井上光広 : CyberKnifeのQAについて, 千葉県放射線治療の会, 2009/1, 千葉
[2] 佐藤健吾 : CyberKnife 体幹治療に向けて, 第19回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2009/1, 愛知
[3] Koshi Tatewaki, Kengo Sato, Izumi Koike, Mitsuhiro Inoue : Treatment for brain tumors in childhood with CyberKnife, 8th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2009/2, Florida, US
[4] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学 : SVS法におけるContamination評価‐voxelsize・励起法・TE値による相違, 日本放射線技術学会 第55回関東部会研究発表会, 2009/2, 栃木
[5] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 菊池千絵 : 頭部シェルを用いた際の治療中の固定精度について, 日本放射線技術学会 第55回関東部会研究発表会, 2009/2, 栃木
[6] 佐藤健吾 : CyberKnife treatment for craniopharyngioma, 第19回 日本間脳下垂体腫瘍学会, 2009/2, 東京
[7] 佐藤健吾 : Version Up してみたら、してみたけれど, サイバーナイフ研究会 第3回学術研究会, 2009/3, 東京
[8] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 佐藤健吾, 田中俊幸, 鈴木英二, 野崎晃彦, 濱中一夫, 菊地壮一, 大村素子, 河内徹, 塩見浩也 : Xsight QA用ソフトウェアの使用経験及びCyberKnifeの吸収線量測定, サイバーナイフ研究会 第3回学術研究会, 2009/3, 東京
[9] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学 : Bo不均一領域を狙ったSVSにおけるコイル半かぶり法の有用性 基礎的検討, 日本放射線技術学会 第65回 総会学術大会, 2009/4, 横浜
[10] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作, 田中俊幸, 鈴木英二, 野崎晃彦, 濱中一夫, 菊地壮一 : Image-guided robotic radiosurgery system の線質変換係数の検討, 日本放射線技術学会 第65回 総会学術大会, 2009/4, 横浜
[11] 市川静香, 小泉雄一, 柴﨑千種, 髙塚琴絵 : 外来作業療法にのぞまれる役割について, 第12回神奈川県作業療法学会, 2009/4, 神奈川
[12] Kengo Sato : CyberKnife treatment for Craniopharyngioma, 2009AANS, 2009/5, SanDiego, US
[13] 菊池千絵 : 当院の新人教育の取組みと課題, 日本放射線技師教育学会 学術講演会, 2009/6, 鹿児島
[14] Kengo Sato : CyberKnfe treatment for extracranial maliginant skull base tumors, 9th ISRS, 2009/6, Seoul, SouthKorea
[15] 阿部幸太, 小泉雄一 : 「良い訪問リハビリテーションとは?―旭区訪問リハ連絡会による訪問リハに従事するセラピストに対するアンケート調査から―」, 第43回日本作業療法学会, 2009/6, 福島
[16] 小泉雄一 : 訪問リハ実習の必要性・重要性について~養成校に対するアンケート調査より~, 第43回日本作業療法学会, 2009/6, 福島
[17] 岩田宏満, 佐藤健吾, 帯刀光史, 井上光広, 芝本雄太 : 頭蓋咽頭腫に対する分割定位照射(SRT)の治療成績, 日本医学放射線学会 第146回中部地方会, 2009/6, 静岡
[18] 佐藤健吾 : 頭頸部領域腫瘍に対するCyberKnife治療, 第21回 日本頭蓋底外科学会, 2009/7, 福岡
[19] 佐藤健吾 : CyberKnife treatment for skull base maliginant tuors, 第21回 日本頭蓋底外科学会, 2009/7, 福岡
[20] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 井上光広, 小池泉, 岩田宏満 : CyberKnifeによる定位寡分割照射にて治療した血管外皮腫の2症例, 第18回 日本定位放射線治療学会, 2009/7, 仙台
[21] 佐藤健吾 : 頭蓋底肉腫に対するサイバーナイフ治療, 第18回 日本定位放射線治療学会, 2009/7, 仙台
[22] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作, 田中俊幸, 鈴木英二, 野崎晃彦, 濱中一夫, 菊地壮一 : CyberKnife Spine trackingにおける脊椎の変形に対する認識精度評価法の開発, 第20回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2009/7, 仙台
[23] 佐藤健吾 : 頚椎、頚髄病院に対するサイバーナイフ治療, 第18回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2009/7, 仙台
[24] 池上直宏, 麻生義行, 伊藤健志, 市川静香 : 外来リハビリテーションにおける患者満足度調査, 第28回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2009/9, 群馬
[25] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 島田千絵, 稲田耕作, 田中俊幸, 鈴木英二, 野崎晃彦, 濱中一夫, 菊地壮一 : CyberKnifeの脊椎変形に対する認識精度の評価, 日本医学物理学会 第98回学術大会, 2009/9, 京都
[26] 小泉雄一 : 「訪問リハビリテーションにおける連携の展開―紙上ケースカンファレンスを通して―」, 第12回全国訪問リハビリテーション研究会, 2009/10, 神戸
[27] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作 : 受信コイル位置による各代謝物相対値変化, 第37回日本磁気共鳴医学会大会, 2009/10, 横浜
[28] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 井上光広, 小池泉, 岩田宏満 : Hemangiopericytomaに対するCyberKnife定位放射線治療, 日本脳神経外科学会 第68回学術総会, 2009/10, 東京
[29] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 佐藤健吾, 塩見浩也 : Image-guided robotic radiosurgery system 治療における位置認識間の患者移動による照射誤差の評価(第2報), 第37回 日本放射線技術学会 秋季学術大会, 2009/10, 岡山
[30] 小泉雄一 : 訪問リハ実習の必要性・重要性について~養成校に対するアンケート調査より~, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2009/10, 広島
[31] 柴﨑千種 : 「コーチングを用いた訪問リハにおける新人教育」, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2009/10, 広島
[32] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 佐藤健吾, 宮本修, 塩見浩也 : CyberKnifeのXsight trackingにおける照射精度について, 第1回 日本放射線外科学会, 2009/11, 東京
[33] 井上光広 : CyberKnifeのQA, 第1回 日本放射線外科学会, 2009/11, 東京
[34] 大川浩平, 井上光広, 仙田学, 菊池千絵, 稲田耕作, 帯刀光史, 横田尚樹, 佐藤健吾 : Shyncronyの照射精度, 第1回 日本放射線外科学会, 2009/11, 東京

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2008年

著書・論文

[1] Toru Kawachi, Hidetoshi Saitoh, Mitsuhiro Inoue, Tetsurou Katayose, Atsushi Myojoyama, Kazuo Hatano : Reference dosimetry condition and beam quality correction factor for CyberKnife beam, Medical Physics 35(10), 2008
[2] 井上光広 : サイバーナイフⅡのQAについて, 放射線治療研究会雑誌 21(1), 2008

発表・講演

[1] Kengo Sato : CyberKnife Treatment for Skull Base Tumors, 7th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2008/1, Texas, US
[2] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池 泉 : 頭蓋底部間葉性軟骨肉腫に対するCyberKnife治療, 第15回 神奈川脳腫瘍フォーラム, 2008/2, 神奈川
[3] Kengo Sato : CyberKnife Treatment for Skull Base Tumors, ASMMNAT2008, 2008/2, ChangMai, thailand
[4] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池泉 : CyberKnife Treatment for Spinal Cord Lesions, 第15回 神奈川脳腫瘍フォーラム, 2008/2, 横浜
[5] Kengo Sato : CyberKnife Treatment for Spinal Cord Lesions, ASMMNAT2008, 2008/2, ChangMai, thailand
[6] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 菊池千絵, 石戸谷達也, 鈴木英二, 野崎晃彦, 濱中一夫, 三村功一 : ガラス線量計による関東圏内のサイバーナイフ出力調査, 日本放射線技術学会 第54回関東部会研究発表会, 2008/2, 長野
[7] 菊池千絵, 井上光広 : 側頭葉を狙った1HMR-spectroscopyにおけるコイル半かぶり法の有用性, 日本放射線技術学会 第54回関東部会研究発表会, 2008/2, 長野
[8] 佐藤健吾 : トルコ鞍近傍悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第18回 日本間脳下垂体腫瘍学会, 2008/2, 福井
[9] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 菊池千絵, 塩見浩也 : Image-guided robotic radiosurgery system治療における位置認識間の患者移動による照射誤差の評価, 日本放射線技術学会 第64回 総会学術大会, 2008/4, 横浜
[10] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 大川浩平, 井上光広, 小池泉 : 頭蓋底部間葉性軟骨肉腫に対するCyberKnife治療, サイバーナイフ研究会 第2回学術研究会, 2008/4, 東京
[11] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 稲田耕作, 帯刀光史, 佐藤健吾, 河内徹 : CyberKnifeの吸収線量測定及び当院におけるQA・QCへの取り組み, サイバーナイフ研究会 第2回学術研究会, 2008/4, 東京
[12] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 大川浩平, 井上光広, 小池泉 : 小児患者に対するCyberKnife治療, 第33回 横浜放射線治療懇話会, 2008/5, 横浜
[13] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 帯刀光史, 小池泉, 塩見浩也, 佐藤健吾 : CyberKnife治療における位置認識間の患者移動が線量に与える影響についての後向き研究, 第17回 日本定位放射線治療学会, 2008/5, 奈良
[14] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 大川浩平, 井上光広, 小池泉 : 小児患者に対するCyberKnife治療, 第17回 日本定位放射線治療学会, 2008/5, 奈良
[15] 佐藤健吾 : CyberKnife treatment for craniopharyngioma SRS SRT, 第17回 日本定位放射線治療学会, 2008/5, 奈良
[16] 佐藤健吾 : 蝶形骨洞近傍悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第32回 日本頭頸部癌学会, 2008/6, 東京
[17] 佐藤健吾 : 蝶形骨洞近傍悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第20回 日本頭蓋底外科学会, 2008/7, 東京
[18] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学 : SVS(PRESS法)における側頭葉を狙ったコイル半かぶりの有用性‐文献値比較, 第24回 日本診療放射線技師学術大会, 2008/7, 北海道
[19] 井上光広, : 定位放射線治療装置CyberKnifeのQA・QC, 中国四国放射線治療技術研究会, 2008/7, 岡山
[20] 佐藤健吾 : CyberKnife治療 いかにSoft Tissue Irradiation を下げるか, 第18回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2008/7, 福岡
[21] 伊藤健志, 麻生義行, 池上直宏, 高野直子, 市川静香, 瀧直也 : Four Square Step Testの検者間信頼性~臨床的有用性についての第一報~, 第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2008/8, 千葉
[22] 佐藤健吾 : GI Tract Neuro Endocrine Tumorの頭蓋骨転移 二例の報告, 第16回 神奈川脳腫瘍フォーラム, 2008/9, 神奈川
[23] 菊池千絵, 井上光広, 大川浩平, 仙田学 : SVS(PRESS法)における側頭葉を狙ったコイル半かぶりの有用性‐文献値比較, 第36回日本磁気共鳴医学会大会, 2008/9, 北海道
[24] 佐藤健吾 : CyberKnife治療の特徴、注意点, 第7回 手術・放射線外科セミナー, 2008/9, 東京
[25] Mitsuhiro Inoue, Kohei Okawa, Koshi Tatewaki, Izumi Koike, Kengo Sato, Hiroya Shiomi : RETROSPECTIVE STUDY FOR THE DOSIMETRIC EFFECTS FROM RESIDUAUL TARGET MOTION WITH IMAGE-GUIDED ROBOTIC RADIOTHERAPY, ASTRO 50th Annual Meeting, 2008/9, Boston, US
[26] 佐藤健吾 : 蝶形骨洞近傍悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 日本脳神経外科学会 第67回学術総会, 2008/10, 岩手
[27] 帯刀光史, 佐藤健吾, 仙田学, 大川浩平, 井上光広, 小池泉 : 小児の脳脊髄腫瘍に対するCyberKnife治療, 日本脳神経外科学会 第67回学術総会, 2008/10, 岩手
[28] 井上光広 : 頭頸部シェルの固定精度について, 神奈川県放射線治療技術研究会, 2008/10, 横浜
[29] 佐藤健吾 : 頭頚部癌に対するCyberKnife治療, 第8回 神奈川頭頚部癌フォーラム, 2008/10, 神奈川
[30] 井上光広, 大川浩平, 仙田学, 帯刀光史, 小池泉, 塩見浩也, 佐藤健吾 : CyberKnife治療の補正方法の違いにより生じる線量誤差の評価, 日本放射線腫瘍学会 第21回学術大会, 2008/10, 北海道
[31] 佐藤健吾 : トルコ鞍近傍悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 日本放射線腫瘍学会 第21回学術大会, 2008/10, 北海道
[32] 小泉雄一 : 地域と病院が連携するためには~医療機関に対するアンケート調査より~, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2008/11, 福井
[33] Kengo Sato : CyberKnife Treatment for Spinal Cervical Cord Lesions, 2nd Asia Pacific Cervical Spine Meeting, 2008/11, Seoul, SouthKorea
[34] 佐藤健吾 : 傍鞍部浸潤悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第57回 関東脳神経外科懇話会, 2008/11, 東京
[35] 佐藤健吾 : CyberKnife treatment for craniopharyngioma, 第2回 Japan CyberKnife Study Group Annual Meeting, 2008/11, 東京
[36] 井上光広 : CyberKnifeの照射精度について, 第2回 Japan CyberKnife Study Group Annual Meeting, 2008/11, 東京
[37] Kengo Sato : CyberKnife treatment for invasive skull base tumors, Kon Yang Symposium, 2008/12, Daejeon, SouthKorea
[38] Kengo Sato : CyberKnife treatment for spinal lesions, 2nd Samsung Medical Center NS symposium, 2008/12, Seoul, SouthKorea
[39] Kengo Sato : Technical Overview of Latest-Generation CyberKnife Robotic Radiosurgery System, 2nd Samsung Medical Center NS symposium, 2008/12, Seoul, SouthKorea
[40] Kengo Sato : CyberKnife treatment for invasive skull base tumors, Inha Univ.Hospial Guest meeting, 2008/12, Inha, SouthKorea

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2007年

著書・論文

[1] 井上光広 : CyberKnifeの導入試験 ・コミッショニング試験 ・日常におけるQA ・QCおよび特徴, 癌の臨床 53(11), 2007

発表・講演

[1] 佐藤健吾 : 脳腫瘍に対するサイバーナイフ治療の現状と展望, 第13回 東京脳腫瘍懇話会, 2007/1, 東京
[2] Kengo Sato : CyberKnife treamnet for malignant invasive cavernous sinus tumors, 6th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2007/1, California, US
[3] 佐藤健吾 : 小児傍鞍部腫瘍に対する放射線治療後の追加サイバーナイフ治療, 第17回 日本間脳下垂体腫瘍学会, 2007/2, 山形
[4] 佐藤健吾 : 頭蓋底腫瘍に対する治療, サイバーナイフ研究会 第1回学術研究会, 2007/3, 福岡
[5] 佐藤健吾 : サイバーナイフ治療計画, サイバーナイフ研究会 第1回学術研究会, 2007/3, 福岡
[6] 井上光広, 小池泉, 佐藤健吾 : Automatic Quality Assurance (AQA)の初期使用経験, サイバーナイフ研究会 第1回学術研究会, 2007/3, 福岡
[7] 井上光広 : サイバーナイフのQA・QCについて ~手法と解説~, サイバーナイフ研究会 第1回学術研究会, 2007/3, 福岡
[8] 小泉雄一 : 生活への適応・生活の再建が出来た一症例, 第11回神奈川県作業療法学会, 2007/4, 神奈川
[9] 柴﨑千種 : 訪問リハビリテーションの連携について~紙上カンファレンスの試み~, 第11回神奈川県作業療法学会, 2007/4, 神奈川
[10] 井上光広, 菊池千絵 : CyberKnifeⅡにおける6D補正の初期使用経験, 日本放射線技術学会 第63回 総会学術大会, 2007/4, 横浜
[11] 佐藤健吾 : 転移性脳腫瘍と放射線壊死ーなぜ同じことをしてー, 第0回 横浜放射線治療懇話会, 2007/5, 神奈川
[12] 井上光広 : サイバーナイフのQA・QCについて, 神奈川県放射線治療技術研究会, 2007/6, 横浜
[13] 小泉雄一 : 訪問OTのOTアイデンティティについて~訪問OTに対する意識調査アンケートより~, 第41回日本作業療法学会, 2007/6, 鹿児島
[14] 佐藤健吾 : 放射線壊死ーなぜ同じことをしてー, 第6回 手術・放射線外科セミナー, 2007/7, 群馬
[15] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池 泉 : 放射線治療を繰り返したSuprasellar malignant teratomaの一例, 第14回 神奈川脳腫瘍フォーラム, 2007/7, 神奈川
[16] 佐藤健吾 : 横浜での二年間, サイバーナイフ勉強会, 2007/7, 群馬
[17] 佐藤健吾 : 肺癌の脳転移 サイバーナイフの最新情報, 第170回 神奈川肺癌、呼吸器研究会, 2007/7, 横浜
[18] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池泉 : 小児傍鞍部腫瘍に対する放射線治療後の追加CyberKnife治療, 第16回 日本定位放射線治療学会, 2007/7, 東京
[19] 佐藤健吾 : 脊髄疾患に対するCyberKnife治療, 第16回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2007/7, 東京
[20] 井上光広, 穴井重男, 塩見浩也, 小川茂美, 三村功一, 佐藤健吾, 井上武宏 : CyberKnifeにおけるユーザー会QA分科会の活動について, 第16回 日本高精度放射線外部照射研究会, 2007/7, 東京
[21] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池泉 : 脊髄病変に対するCyberKnife治療, 日本脳神経外科学会 第66回学術総会, 2007/10, 東京
[22] 佐藤健吾 : 頭蓋底腫瘍に対するCyberKnife治療, 日本脳神経外科学会 第66回学術総会, 2007/10, 東京
[23] 井上光広 : サイバーナイフⅡのQAについて, 放射線治療研究会, 2007/11, 福岡
[24] 帯刀光史, 佐藤健吾, 井上光広, 小池 泉 : 脊髄病変に対するCyberKnife治療, 日本放射線腫瘍学会 第20回学術大会, 2007/12, 福岡
[25] 井上光広, 穴井重男, 塩見浩也, 小川茂美, 三村功一, 佐藤健吾, 井上武宏 : CyberKnife QA分科会によるQAプログラム作成について, 日本放射線腫瘍学会 第20回学術大会, 2007/12, 福岡

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2006年

著書・論文

[1] 井上光広, 小池泉, 佐藤健吾 : CKⅡにおける治療中の頭部回転に起因する照射誤差の検討, 日本放射線腫瘍学雑誌 18(3), 2006

発表・講演

[1] Mitsuhiro Inoue, Izumi Koike, Kengo Sato : CyberKnife treatment for skull base tumors, 5th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2006/1, California, US
[2] Kengo Sato : MR Spectroscopy guided CyberKnife treatment for gliomas, 5th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2006/1, California, US
[3] Kengo Sato : CyberKnife treatment for skull base tumors, 5th Annual Cyberknife Users' Meeting, 2006/1, California, US
[4] 佐藤健吾 : 海綿静脈洞浸潤悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第16回 日本間脳下垂体腫瘍学会, 2006/2, 神戸
[5] 井上光広, 菊池千絵 : 横浜サイバーナイフセンターにおけるCyberKnifrⅡの初期使用経験2, 日本放射線技術学会 第52回関東部会研究発表会, 2006/2, 横浜
[6] 井上光広, 菊池千絵 : 横浜サイバーナイフセンターにおけるCyberKnifrⅡの初期使用経験1, 日本放射線技術学会 第52回関東部会研究発表会, 2006/2, 横浜
[7] 佐藤健吾 : 脊椎、脊髄病変に対する定位放射線治療, 第9回 浜松医科大学脳神経外科同門研究会, 2006/2, 静岡
[8] 井上光広 : サイバーナイフⅡのQAについて, 第52回 横浜放射線治療懇話会, 2006/3, 横浜
[9] 佐藤健吾 : 海綿静脈洞浸潤悪性腫瘍に対するCyberKnife治療, 第26回 横浜放射線治療懇話会, 2006/3, 横浜
[10] 井上光広 : CKⅡにおける治療中の頭部回転に起因する照射誤差の検討, サイバーナイフ ユーザーズミーティング, 2006/3, 岡山
[11] 井上光広, 菊池千絵 : CyberKnifeⅡにおけるユーザーに起因した照射誤差の検討, 日本放射線技術学会 第62回 総会学術大会, 2006/4, 横浜
[12] 佐藤健吾 : CyberKnife治療におけるSRSとSRTの使い分け, 第40回 神奈川脳神経外科懇話会, 2006/6, 横浜
[13] 佐藤健吾 : CyberKnife treatment for skull base tumors, 第23回 湾岸脳神経外科コングレス, 2006/6, 横浜
[14] 井上光広 : サイバーナイフⅡについて, みやぎ放射線治療研究会, 2006/7, 宮城
[15] Mitsuhiro Inoue, Izumi Koike, Kengo Sato : AN ANALYSIS OF THE ACCURACY OF THE 6D TRACKING WITH CYBERKNIFE, 1st International crosscutting Symposium, 2006/7, Sapporo, Japan
[16] Kengo Sato : MR Spectroscopy guided CyberKnife treatment for gliomas, 1st International crosscutting Symposium, 2006/7, Sapporo, Japan
[17] 佐藤健吾 : 海綿静脈洞浸潤腫瘍の治療, 第5回 手術・放射線外科セミナー, 2006/7, 東京
[18] 井上光広, 小池泉, 佐藤健吾 : CyberKnife2における6D補正の精度について, 第15回 日本定位放射線治療学会, 2006/7, 鳥取
[19] 佐藤健吾 : 神経膠細胞腫に対するHypofractionated Stereotactic Radiotherapy, 第15回 日本定位放射線治療学会, 2006/7, 鳥取
[20] 佐藤健吾 : 頚髄血管芽腫に対するサイバーナイフ治療, 第15回 日本定位放射線治療学会, 2006/7, 鳥取
[21] 佐藤健吾 : 浸潤性悪性海綿静脈洞腫瘍の治療ー放射線治療の立場からー, 第15回 日本定位放射線治療学会, 2006/7, 鳥取
[22] 佐藤健吾 : 小児患者に対するCyberKnife治療, 第15回 日本定位放射線治療学会, 2006/7, 鳥取
[23] 小泉雄一 : 住宅改修における連携について, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2006/10, 青森
[24] 佐藤健吾 : 浸潤性悪性海綿静脈洞腫瘍のサイバーナイフ治療, 日本脳神経外科学会 第65回学術総会, 2006/10, 京都
[25] 佐藤健吾 : Booth Lecture:サイバーナイフ治療計画, 日本脳神経外科学会 第65回学術総会, 2006/10, 京都
[26] 佐藤健吾 : Booth Lecture:Gliomaに対する治療戦略, 日本脳神経外科学会 第65回学術総会, 2006/10, 京都
[27] 佐藤健吾 : Booth Lecture:頭蓋底腫瘍に対する治療ー海綿静脈洞腫瘍を中心にー, 日本脳神経外科学会 第65回学術総会, 2006/10, 京都
[28] Mitsuhiro Inoue, Izumi Koike, Kengo Sato : AN ANALYSIS OF THE ACCURACY OF THE 6D TRACKING WITH CYBERKNIFE, ASTRO 48th Annual Meeting, 2006/11, Philadelphia, US
[29] 佐藤健吾 : 頭蓋底腫瘍に対する治療ー海綿静脈洞腫瘍を中心にー, 日本放射線腫瘍学会 第19回学術大会, 2006/11, 宮城
[30] 井上光広, 菊池千絵 : CyberKnifeⅡにおける技術面からの導入試験・コミッショニング試験・運用面の問題点, 日本放射線腫瘍学会 第19回学術大会, 2006/11, 宮城
[31] Kengo Sato : CyberKnife treatment for AVM nad AVF, 8th International Conference on Cerebrovascular Surgery in conjection, 2006/12, Taipei, Taiwan

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2005年

発表・講演

[1] 佐藤健吾 : 傍鞍部腫瘍に対する手術と放射線療法, 第4回 手術・放射線外科セミナー, 2005/7, 群馬
[2] 佐藤健吾 : 耳鼻咽喉科領域の腫瘍のサイバーナイフ治療, 第8回 メディカルスキャンニング イメージ研究会, 2005/8, 東京
[3] 井上光広, 佐藤健吾 : 当センターにおけるCyberKnifeⅡのQAについて, 第14回 日本定位放射線治療学会, 2005/9, 大阪
[4] 佐藤健吾 : 傍鞍部腫瘍に対する定位放射線治療の有用性, 第14回 日本定位放射線治療学会, 2005/9, 大阪
[5] 佐藤健吾 : 定位放射線治療(CyberKnife治療)と放射線壊死, 第10回 神奈川脳腫瘍フォーラム, 2005/9, 神奈川
[6] 佐藤健吾 : 神経膠細胞種に対する分割定位放射線治療, 日本脳神経外科学会 第64回学術総会, 2005/10, 横浜
[7] 佐藤健吾 : ランチョンセミナー:CyberKnife treatment for skull base tumors, 日本脳神経外科学会 第64回学術総会, 2005/10, 横浜
[8] 小泉雄一 : 要介護度が上がる原因・下がる原因・変わらない原因, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2005/10, 大阪
[9] 佐藤健吾 : 脊椎、脊髄病変に対する定位放射線治療, 日本放射線腫瘍学会 第18回学術大会, 2005/11, 埼玉
[10] 井上光広, 佐藤健吾, 小池泉 : サイバーナイフⅡのQAについて, 日本放射線腫瘍学会 第18回学術大会, 2005/11, 埼玉

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2004年

発表・講演

[1] 小泉雄一 : 介護保険制度は本当に自立支援・介護予防を目指せているか, リハビリテーション・ケア合同研究大会, 2004/10, 福岡

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